◆当サイトはアフィリエイト広告を利用しています◆


まだまだ旬が続く「新じゃが」。
春になると新じゃがが出回るので、イメージ的にも
じゃがいもの旬は春ですが、実は産地により
じゃがいもの旬は2回あります。
それが新じゃがの出回る3~6月。
もう一回が11~12月です。
特にじゃがいもの一大産地・北海道では、
ほとんどが春に植え、秋に収穫されます。
九州では長崎・鹿児島からの出荷が多く、
冬に植えられたじゃがいもが、4~5月に新じゃがとして収穫され、
夏の終わりに植えられたじゃがいもは冬に収穫されます。
じゃがいもは通常3・4ヶ月で収穫することができ、
土壌も選ばないうえ保存もききます。
そのため1年じゅう楽しむことができ、旬も長いお野菜です。
今回は、いつもの新じゃがの食べ方に飽きてしまったときに
ぜひお試しいただきたい4つのじゃがいもレシピを紹介します。
じゃがいもの品種や栄養についてはこちら↓


おつまみにご飯のおかずに♪
チャパティやフランスパンにのせてもおいしいですよ。
オクラはヘタをおとし1cm幅位に、新じゃがは皮をこすり、
1cmくらいになるようにコロコロに切ります。
普通のじゃがいもなら皮をむいて1cm角に切ってくださいね。
唐辛子は小口切りにします。
フライパンに油・クミン・ブラウンマスタードシードを入れ、
弱火にかけ、スパイスがパチパチはじける音がしてきたら、
玉ねぎを入れます。
馴染んだらにんにく・生姜・唐辛子・フェンネル・
フェヌグリーク・新じゃがを入れ、炒め合わせていきます。
じゃがいもに油がまわったら塩・ターメリック・
コリアンダーパウダーを入れ、ひと混ぜしたら水を入れ、
蓋をして時々ゆすりながら、弱火で蒸し煮にします。
火が通ったら、オクラ・ガラムマサラ・カルダモン・
シナモンを入れ、塩とチリペッパー適量で味を調え、
香り付けにココナッツオイル小1を加えたら出来上がり。
働きすぎるオトナ女子のための上質ルームウェア【Foo Tokyo】


ネパールの定食「ダルバート」は、こういった副菜や、
青菜の炒め物、(サグ・コ・タルカリ、単純に青菜の炒め物を
「サグ」と呼んだりもします)や、豆のスープを添えていただきます。
カレーの付け合わせにぴったりです。
普通のじゃがいもであれば、蒸かして皮をむいて一口大にします。
ごまは半ずりにし、香ばしい香りをたてておきます。
ピーマンは食べやすい大きさに切り、
生姜はごく細かいみじん切りにします。
フライパンに油をひき、クミン・マスタードシードを入れ、
弱火で熱します。
パチパチ音がしてきたら、生姜・鷹の爪・コリアンダーシード・
フェヌグリーク・ターメリック・ピーマンを入れ、炒めていきます。
フェヌグリークのあまーい香りがしてきたら火を止め、
蒸かしたじゃがいも・レモン汁を入れて混ぜ、冷ましたら出来上がり。
通常パクチーを入れますが、画像はなかったのでピーマンを入れています。


アンチョビフィレは細かく刻み、にんにくはすりおろし、
ボウルに入れておきます。
他のドレッシングの材料をボウルに入れてよく混ぜ、
塩胡椒で味を整えたら出来上がり。
次に具を作ります。
卵は茹でて、縦に1/4に切ります。
新じゃがは茹でて一口大に切り、トマトは種をとり、
卵と同じくらいに切ります。
ミニアスパラは茹でて、5cmくらいに切ります。
ツナ缶は油を切り、ケッパー・パセリは刻み、
ブラックオリーブはスライス、
新玉ねぎ1/4個はスライスして水にさらします。
あとはサニーレタス・レタス・フリルアイス・水菜など、
お好きな葉野菜を食べやすい大きさに切ってお皿に盛り、
ドレッシングをかけて出来上がり


じゃがいものカリカリ感☆ローズマリー・ナツメグ・黒胡椒の
爽やかさがバターの香りと相まって、なんとも食欲をそそります。
この時、水にさらさないこと。
ボウルに入れ、薄力粉・塩胡椒・オレガノ・クミンを加えて和えます。
プロセスチーズを5mm幅に切ります。
小さめのフライパンに多めにオリーブオイルを温め、
和えたじゃがいもの半分を広げます。
その上にチーズを散らし、上に残りのじゃがいもを広げ、
フライ返しなどで上からしっかり押し固めます。
蓋をして弱火にし、6・7分焼いたらフライパンを揺すってみて、
全体が塊としてまとまってきたら裏返します。
裏の面もしっかり6・7分焼いたらできあがり。
食べやすく切って盛り付け、
お好みでケチャップを添えてください。
じゃがいものデンプン質によって焼き固めるため、
水でさらしてしまうと固まりにくくなります。
また、なるべく細くスライスすることで
まとまりやすくなります。
上質な家でのライフスタイルをご提案【Foo Tokyo】

プライバシーポリシー

人気ブログランキング

アメブロでも旬の食材情報やレシピを紹介していました。
アメブロ登録者の方は、ぜひご登録をお願いいたします!
「無国籍料理 Dicha!」http://ameblo.jp/dicha01/
メルマガもありまーす
こちらは貯金メルマガですが、興味のある方はぜひ♪

スパイスについて知りたいことや、特定のスパイスを使った料理・活用法・
効能も合わせて学べる講座を開講中!講座の終わりにはみんなで試食会♪
楽しんで学べ、味わえるスパイス講座です。
リクエスト開催は5名から受付中!詳細はコメント欄・Twitter・Instagramより
ぜひご相談ください!
Twitter
https://twitter.com/spiceof85323773
Instagram
https://www.instagram.com/dicha_mom


まだまだ旬が続く「新じゃが」。
春になると新じゃがが出回るので、イメージ的にも
じゃがいもの旬は春ですが、実は産地により
じゃがいもの旬は2回あります。
それが新じゃがの出回る3~6月。
もう一回が11~12月です。
特にじゃがいもの一大産地・北海道では、
ほとんどが春に植え、秋に収穫されます。
九州では長崎・鹿児島からの出荷が多く、
冬に植えられたじゃがいもが、4~5月に新じゃがとして収穫され、
夏の終わりに植えられたじゃがいもは冬に収穫されます。
じゃがいもは通常3・4ヶ月で収穫することができ、
土壌も選ばないうえ保存もききます。
そのため1年じゅう楽しむことができ、旬も長いお野菜です。
今回は、いつもの新じゃがの食べ方に飽きてしまったときに
ぜひお試しいただきたい4つのじゃがいもレシピを紹介します。
- 新じゃがのスパイス炒め「ビンディーアルーマサラ」
- じゃがいものネパール風副菜「アルコアチャール」
- お腹満足サラダ「ニース風サラダ」
- メークインの特性を活かして「メークインのチーズガレット」
じゃがいもの品種や栄養についてはこちら↓

【レシピ】ビンディーアルーマサラ

おつまみにご飯のおかずに♪
チャパティやフランスパンにのせてもおいしいですよ。
- 新じゃが 800g
- 玉ねぎ 1/2個
- にんにく 1片
- 生姜 にんにくと見た目同量
- オクラ 10本
- 唐辛子 適量
- クミン 小さじ1
- ブラウンマスタードシード 小さじ1
- フェンネル
- フェヌグリーク 各小さじ1/2
- 塩
- ターメリック 各小さじ1
- コリアンダーパウダー 小さじ1/2
- ガラムマサラ 小さじ2
- カルダモンパウダー
- シナモンパウダー 少々
- 水 80ml
- ココナッツオイル 小さじ1
オクラはヘタをおとし1cm幅位に、新じゃがは皮をこすり、
1cmくらいになるようにコロコロに切ります。
普通のじゃがいもなら皮をむいて1cm角に切ってくださいね。
唐辛子は小口切りにします。
フライパンに油・クミン・ブラウンマスタードシードを入れ、
弱火にかけ、スパイスがパチパチはじける音がしてきたら、
玉ねぎを入れます。
馴染んだらにんにく・生姜・唐辛子・フェンネル・
フェヌグリーク・新じゃがを入れ、炒め合わせていきます。
じゃがいもに油がまわったら塩・ターメリック・
コリアンダーパウダーを入れ、ひと混ぜしたら水を入れ、
蓋をして時々ゆすりながら、弱火で蒸し煮にします。
火が通ったら、オクラ・ガラムマサラ・カルダモン・
シナモンを入れ、塩とチリペッパー適量で味を調え、
香り付けにココナッツオイル小1を加えたら出来上がり。
働きすぎるオトナ女子のための上質ルームウェア【Foo Tokyo】


【レシピ】アルコアチャール

ネパールの定食「ダルバート」は、こういった副菜や、
青菜の炒め物、(サグ・コ・タルカリ、単純に青菜の炒め物を
「サグ」と呼んだりもします)や、豆のスープを添えていただきます。
カレーの付け合わせにぴったりです。
- 新じゃが 500g
- ピーマン 1個
- 生姜 1片
- ごま 大さじ3
- クミン 小さじ1/2
- ブラウンマスタードシード 小さじ1
- 輪切り鷹の爪 適量
- コリアンダーシード
- フェヌグリーク 各小さじ1/2
- ターメリック 小さじ1
- レモン汁 大さじ2
普通のじゃがいもであれば、蒸かして皮をむいて一口大にします。
ごまは半ずりにし、香ばしい香りをたてておきます。
ピーマンは食べやすい大きさに切り、
生姜はごく細かいみじん切りにします。
フライパンに油をひき、クミン・マスタードシードを入れ、
弱火で熱します。
パチパチ音がしてきたら、生姜・鷹の爪・コリアンダーシード・
フェヌグリーク・ターメリック・ピーマンを入れ、炒めていきます。
フェヌグリークのあまーい香りがしてきたら火を止め、
蒸かしたじゃがいも・レモン汁を入れて混ぜ、冷ましたら出来上がり。
通常パクチーを入れますが、画像はなかったのでピーマンを入れています。

【レシピ】新じゃがのニース風サラダ

- 卵 2個
- 新じゃが 150g
- トマト 1/2個
- ミニアスパラ 5・6本
- ツナ缶 1缶
- ケッパー 大さじ1
- パセリ
- ブラックオリーブ
- サニーレタスなどの葉野菜 適量
- アンチョビフィレ 2枚
- にんにく 1/2片
- 粒マスタード 大さじ1
- マヨネーズ 小さじ1
- 白ワインビネガー 30ml ※なければお酢でも◎
- 砂糖 小さじ1~2
- オリーブオイル 50ml
- 塩・胡椒 適量
アンチョビフィレは細かく刻み、にんにくはすりおろし、
ボウルに入れておきます。
他のドレッシングの材料をボウルに入れてよく混ぜ、
塩胡椒で味を整えたら出来上がり。
次に具を作ります。
卵は茹でて、縦に1/4に切ります。
新じゃがは茹でて一口大に切り、トマトは種をとり、
卵と同じくらいに切ります。
ミニアスパラは茹でて、5cmくらいに切ります。
ツナ缶は油を切り、ケッパー・パセリは刻み、
ブラックオリーブはスライス、
新玉ねぎ1/4個はスライスして水にさらします。
あとはサニーレタス・レタス・フリルアイス・水菜など、
お好きな葉野菜を食べやすい大きさに切ってお皿に盛り、
ドレッシングをかけて出来上がり

【レシピ】メークインのチーズガレット

じゃがいものカリカリ感☆ローズマリー・ナツメグ・黒胡椒の
爽やかさがバターの香りと相まって、なんとも食欲をそそります。
- メークイン 300g
- 薄力粉 大さじ1
- プロセスチーズ 50g
- オレガノ
- クミンパウダー
- 塩
- 胡椒 各適量
この時、水にさらさないこと。
ボウルに入れ、薄力粉・塩胡椒・オレガノ・クミンを加えて和えます。
プロセスチーズを5mm幅に切ります。
小さめのフライパンに多めにオリーブオイルを温め、
和えたじゃがいもの半分を広げます。
その上にチーズを散らし、上に残りのじゃがいもを広げ、
フライ返しなどで上からしっかり押し固めます。
蓋をして弱火にし、6・7分焼いたらフライパンを揺すってみて、
全体が塊としてまとまってきたら裏返します。
裏の面もしっかり6・7分焼いたらできあがり。
食べやすく切って盛り付け、
お好みでケチャップを添えてください。
じゃがいものデンプン質によって焼き固めるため、
水でさらしてしまうと固まりにくくなります。
また、なるべく細くスライスすることで
まとまりやすくなります。
上質な家でのライフスタイルをご提案【Foo Tokyo】


プライバシーポリシー

人気ブログランキング
もうひとつのブログのお知らせ

アメブロでも旬の食材情報やレシピを紹介していました。
アメブロ登録者の方は、ぜひご登録をお願いいたします!
「無国籍料理 Dicha!」http://ameblo.jp/dicha01/
メルマガもありまーす

こちらは貯金メルマガですが、興味のある方はぜひ♪
《スパイス講座受付中》

スパイスについて知りたいことや、特定のスパイスを使った料理・活用法・
効能も合わせて学べる講座を開講中!講座の終わりにはみんなで試食会♪
楽しんで学べ、味わえるスパイス講座です。
リクエスト開催は5名から受付中!詳細はコメント欄・Twitter・Instagramより
ぜひご相談ください!
https://twitter.com/spiceof85323773
https://www.instagram.com/dicha_mom
コメント