◆当サイトはアフィリエイト広告を利用しています◆
ご近所から、田舎から、たくさんお野菜をいただいてしまった
安いときにたくさん買い過ぎてしまった・・・
そんなこと、ありませんか?
乾燥が厳しい秋から春先にかけて、かんたんに
おいしく作れる保存食が「干し野菜」です。
うま味が凝縮した干し野菜は、驚くほど甘い!
上手に乾燥させることで保存可能になるので
お財布にも優しいんです♪
今回は干し野菜のメリット・デメリット、
干し野菜に向く野菜・向かない野菜、
簡単な干し野菜の作り方と、干し野菜レシピ
「大根餃子」を紹介します。
干し野菜にすることのメリット・デメリットを紹介します。
使い切れない野菜は新鮮なうちに
干して保存すれば、日持ちがします。
乾き具合によりますが、半乾きの場合で4~5日くらい。
キッチンペーパーにくるみ、冷蔵庫の水分の少ない場所で保存します。
水分の多い野菜室や、匂いが移りやすい肉魚とは
離して保存しましょう。
もっと長く保存する場合は、カビの発生を防ぐため、
カラカラになるまで完全乾燥が絶対条件。
カラカラに干し、乾燥剤を入れて保存すれば、
3週間~1ヶ月程度もちます。
もっと長期保存も可能ですが、温かくなるとどうしても
湿気が出てきてしまうので、たとえ完全乾燥していても、
保存所歌によってはカビが発生します。
自家製干し野菜はただでさえ完全乾燥は難しいので、
早めに食べるのが無難です。
グルタミン酸などが凝縮されます。
また、大根やにんじん・かぼちゃやバナナなどに含まれる
アミラーゼは、天日干しすることで活性化します。
アミラーゼはでんぷんを糖に分解する酵素なので、
干し野菜にすることで甘みを感じやすくなります。
煮崩れず、しっかり味の煮物が比較的短時間で出来ます。
また、炒め物にしても水分が出ず、
少ない油で調理可能なこともメリット。
例えば茄子は、軽く干してから調理することで
少ない油で、しかも短時間で炒めることができます。
風通しの良い場所で少し縮む程度おいておくだけで
生よりも果実のようなフレッシュな食感になります。
生野菜はたくさん食べれない、という方も
たくさんの野菜を摂ることができます。
また、食感が変わることで、
食べやすくなることもあると思います。
同じ食材でも干し野菜にすることでうま味・甘み・食感が変わり、
飽きずに食べられることも、メリットのひとつでしょう。
生野菜のみずみずしさはありません。
栄養も、ビタミンDや食物繊維・鉄分など、
天日干しで増える成分もありますが、
ビタミンA・Cなどの水溶性ビタミンは失われます。
他にも、トマトや果物などの水分の多い野菜は、
乾燥に時間がかかります。
夏場など、時期や環境によっては、
乾燥する前にいたんだり、カビが発生することもあります。
トマトや果物は薄切りにして、フードドライヤーで
セミドライで楽しみましょう。
作り方はこちら↓
干し野菜の作り方は、基本的に洗って好きな大きさ・形に切り、
表面の水分をキッチンペーパーなどで拭き取ったら
ザルなどに重ならないように広げるだけ。簡単です。
切った断面が大きいほうが乾きが早いですが、
基本的に干した後に使う料理にあわせた切り方で切って干します。
干す時間も食材の水分量や切り方によります。
炒め物・揚げ物には薄切りや乱切りで、数時間~半日、
煮る・炒め煮などは大きめに切って1日~数日、
切り干し大根、割り干し大根などは数日干すと
びっくりするほど甘くなります。
野菜の皮は剥く方も剥かない方もいます。
野菜の栄養を丸ごと取りたいのなら、剥かない方がオススメです。
ただし、皮の部分は黒く変色するモノがあるので、
気になる方は剥いてしまってもいいと思います。
干す場所は、基本的に日当たりと風通しの良い場所を選びましょう。
屋外に干すことに抵抗があるのであれば、屋内でもOKです。
ただし、どうしても屋外より湿気がこもりやすくなるため
カビの発生に注意しましょう。
野菜や肉魚を干すネットがあると便利です。
天気の良い日に朝から干し、日が落ちる前にネットごと取り込みます。
乾燥が足りなければ、翌朝すぐに外に出して干す事が出来ます。
干し野菜に向く野菜の中で、きのこ類・根菜類・葉野菜
果物の作り方のコツ活用術を紹介します。
椎茸はそのままか半分に切って干します。
舞茸・しめじ・エノキダケは意外と乾きにくいので、
ほぐすと早く乾きます。
天日で干すことで、カルシウムの吸収を高め、
ビタミンDが増します。
干したきのこ類は炒め物・煮物・かき揚げなど、ほぼ万能。
オススメは鍋♪
おいしい出汁をたくさん吸ってくれ、
きのこ自体の旨味もUPです。
干し野菜に向きます。
大根・にんじんは使う料理にあわせて、縦割りにしたり
細切りにしたりして干します。
蓮根やごぼうは薄切りにし、酢水にさらすことで
黒ずみをある程度防ぐことができます。
さつまいもは茹でるか蒸かして干します。
蓮根・にんじんは炒め物・マリネ・甘酢漬けに最適。
きゅうり・なす・ズッキーニも縦割りや輪切りにして
同様に楽しめます。
大根は縦割りにして甘酢漬け、
薄切りにしてお肉と炒め煮に、
厚切りにして大根ステーキもオススメ。
細切りにしてカラカラに干して、自家製切り干し大根も、
市販の切り干し大根より甘味があっておいしいです。
さつまいもは皮を剥いて蒸かし、
適当な大きさに切って干します。
オーブントースターなどで軽くあぶって食べると、
スイーツのような甘さです!
オススメはりんご。
薄切りにして干し、パンケーキに混ぜて焼いたり、
もちろんそのままでもおいしくいただけます。
また、りんごやレモン・オレンジ・みかんは、
皮を干すことで有効利用できます。
りんごの皮を干して紅茶と一緒にいれれば
香りよいアップルティーに。
レモン・オレンジも白いところを取り除いて干して、
色々な皮を混ぜたフルーツティーも楽しいですね。
みかんの皮は白いところを取り除いて干せば
陳皮という香辛料になります。
りんご以外の果肉部分は、先述したように時間がかかるので
機械を使ってセミドライがおすすめです。
あまり干し野菜には向きません。
でも向く葉野菜もあります。
それが、白菜ときゃべつです!
キャベツと白菜は芯のまま6等分くらいに切り、
カラカラにせずにしんなりする程度に干したら、
粉チーズや塩胡椒を軽く振って、油をひかずに焼きます。
これだけで甘味たっぷりの焼き白菜・焼きキャベツに。
しなっとする程度にとどめるのがポイントなので、
保存用というより、調理の際に水分が出ず、
甘みが増すメリットがあります。
乾燥させたキャベツをコンソメスープや
トマトスープで煮ても、とろける旨さです。
他にもパセリやバジル、シソ・チャービル・セージ・
ローズマリー・タイムなどの香味野菜やハーブは、
刻んでザルやお皿に広げ、ラップをせずに冷蔵庫に放置すれば、
簡単にドライハーブになります。
天候などで干せないときは、塩をふって
しばらくおいてしんなりさせます。
ニラ・キャベツは粗みじん切りにして、同様に干します。
干せない場合、塩をふり、しんなりしたら水気を搾ります。
長ネギ10cm・生姜1片はみじん切りにします。
生姜はごく細かいみじん切りにしたほうが
食感と辛味がアクセントになるのでおすすめですが、
気になる方はすりおろしても良いです。
ボウルに豚挽き肉を入れ、塩胡椒・胡麻油・酒・醤油を加えて、
よく練り、切った野菜たちを加えて混ぜます。
大根が、ふにゃっと曲がるくらいに柔らかくなったら、
キッチンペーパーで水分を取り、
片面に茶こしで片栗粉を薄くまぶします。
まぶした側に練った挽き肉タネをのせて
半分に折りたたみます。
残りも同様に挟み、肉だねが余ったら大根にのせても良いです。
フライパンにサラダ油を熱し、並べ入れ、
焼き色がついたら裏返します。
ふたをして弱火にし、さらに3分ほど蒸し焼きにしたら出来上がり。
器に盛り、お好みで酢・しょうゆ・柚子胡椒をつけて頂きます♪
プライバシーポリシー
人気ブログランキング
アメブロでも旬の食材情報やレシピを紹介していました。
アメブロ登録者の方は、ぜひご登録をお願いいたします!
「無国籍料理 Dicha!」http://ameblo.jp/dicha01/
メルマガもありまーす
こちらは貯金メルマガですが、興味のある方はぜひ♪
スパイスについて知りたいことや、特定のスパイスを使った料理・活用法・
効能も合わせて学べる講座を開講中!講座の終わりにはみんなで試食会♪
楽しんで学べ、味わえるスパイス講座です。
リクエスト開催は5名から受付中!詳細はコメント欄・Twitter・Instagramより
ぜひご相談ください!
Twitter
https://twitter.com/spiceof85323773
Instagram
https://www.instagram.com/dicha_mom
ご近所から、田舎から、たくさんお野菜をいただいてしまった
安いときにたくさん買い過ぎてしまった・・・
そんなこと、ありませんか?
乾燥が厳しい秋から春先にかけて、かんたんに
おいしく作れる保存食が「干し野菜」です。
うま味が凝縮した干し野菜は、驚くほど甘い!
上手に乾燥させることで保存可能になるので
お財布にも優しいんです♪
今回は干し野菜のメリット・デメリット、
干し野菜に向く野菜・向かない野菜、
簡単な干し野菜の作り方と、干し野菜レシピ
「大根餃子」を紹介します。
干し野菜のメリット・デメリット
干し野菜にすることのメリット・デメリットを紹介します。
メリット①野菜の水分が抜け保存がきく
水分を抜く事は食品の保存にも有効なので、使い切れない野菜は新鮮なうちに
干して保存すれば、日持ちがします。
乾き具合によりますが、半乾きの場合で4~5日くらい。
キッチンペーパーにくるみ、冷蔵庫の水分の少ない場所で保存します。
水分の多い野菜室や、匂いが移りやすい肉魚とは
離して保存しましょう。
もっと長く保存する場合は、カビの発生を防ぐため、
カラカラになるまで完全乾燥が絶対条件。
カラカラに干し、乾燥剤を入れて保存すれば、
3週間~1ヶ月程度もちます。
もっと長期保存も可能ですが、温かくなるとどうしても
湿気が出てきてしまうので、たとえ完全乾燥していても、
保存所歌によってはカビが発生します。
自家製干し野菜はただでさえ完全乾燥は難しいので、
早めに食べるのが無難です。
メリット②うま味凝縮!甘みマシマシ!
水分が抜けることで、うま味成分であるグルタミン酸などが凝縮されます。
また、大根やにんじん・かぼちゃやバナナなどに含まれる
アミラーゼは、天日干しすることで活性化します。
アミラーゼはでんぷんを糖に分解する酵素なので、
干し野菜にすることで甘みを感じやすくなります。
メリット③味がしみしみ~調理が楽に!
水分が抜けるので、煮物にすると味の吸収が早くなり、煮崩れず、しっかり味の煮物が比較的短時間で出来ます。
また、炒め物にしても水分が出ず、
少ない油で調理可能なこともメリット。
例えば茄子は、軽く干してから調理することで
少ない油で、しかも短時間で炒めることができます。
風通しの良い場所で少し縮む程度おいておくだけで
生よりも果実のようなフレッシュな食感になります。
メリット④野菜がいっぱい摂れる!
水分が抜けることでカサが減るので、生野菜はたくさん食べれない、という方も
たくさんの野菜を摂ることができます。
また、食感が変わることで、
食べやすくなることもあると思います。
同じ食材でも干し野菜にすることでうま味・甘み・食感が変わり、
飽きずに食べられることも、メリットのひとつでしょう。
干し野菜のデメリット、向かない野菜
当たり前ですが、水分が抜けるので、生野菜のみずみずしさはありません。
栄養も、ビタミンDや食物繊維・鉄分など、
天日干しで増える成分もありますが、
ビタミンA・Cなどの水溶性ビタミンは失われます。
他にも、トマトや果物などの水分の多い野菜は、
乾燥に時間がかかります。
夏場など、時期や環境によっては、
乾燥する前にいたんだり、カビが発生することもあります。
トマトや果物は薄切りにして、フードドライヤーで
セミドライで楽しみましょう。
作り方はこちら↓
価格:5470円 |
自家製干し野菜の作り方
干し野菜の作り方は、基本的に洗って好きな大きさ・形に切り、
表面の水分をキッチンペーパーなどで拭き取ったら
ザルなどに重ならないように広げるだけ。簡単です。
切った断面が大きいほうが乾きが早いですが、
基本的に干した後に使う料理にあわせた切り方で切って干します。
干す時間も食材の水分量や切り方によります。
炒め物・揚げ物には薄切りや乱切りで、数時間~半日、
煮る・炒め煮などは大きめに切って1日~数日、
切り干し大根、割り干し大根などは数日干すと
びっくりするほど甘くなります。
野菜の皮は剥く方も剥かない方もいます。
野菜の栄養を丸ごと取りたいのなら、剥かない方がオススメです。
ただし、皮の部分は黒く変色するモノがあるので、
気になる方は剥いてしまってもいいと思います。
干す場所は、基本的に日当たりと風通しの良い場所を選びましょう。
屋外に干すことに抵抗があるのであれば、屋内でもOKです。
ただし、どうしても屋外より湿気がこもりやすくなるため
カビの発生に注意しましょう。
野菜や肉魚を干すネットがあると便利です。
天気の良い日に朝から干し、日が落ちる前にネットごと取り込みます。
乾燥が足りなければ、翌朝すぐに外に出して干す事が出来ます。
価格:3190円 |
食材別干し野菜のコツ
干し野菜に向く野菜の中で、きのこ類・根菜類・葉野菜
果物の作り方のコツ活用術を紹介します。
干し野菜の作り方①きのこ類
椎茸・舞茸・しめじ・エノキダケは石づきをとり、椎茸はそのままか半分に切って干します。
舞茸・しめじ・エノキダケは意外と乾きにくいので、
ほぐすと早く乾きます。
天日で干すことで、カルシウムの吸収を高め、
ビタミンDが増します。
干したきのこ類は炒め物・煮物・かき揚げなど、ほぼ万能。
オススメは鍋♪
おいしい出汁をたくさん吸ってくれ、
きのこ自体の旨味もUPです。
干し野菜の作り方②根菜類
大根・にんじん・さつまいもなどの根菜類も、干し野菜に向きます。
大根・にんじんは使う料理にあわせて、縦割りにしたり
細切りにしたりして干します。
蓮根やごぼうは薄切りにし、酢水にさらすことで
黒ずみをある程度防ぐことができます。
さつまいもは茹でるか蒸かして干します。
蓮根・にんじんは炒め物・マリネ・甘酢漬けに最適。
きゅうり・なす・ズッキーニも縦割りや輪切りにして
同様に楽しめます。
大根は縦割りにして甘酢漬け、
薄切りにしてお肉と炒め煮に、
厚切りにして大根ステーキもオススメ。
細切りにしてカラカラに干して、自家製切り干し大根も、
市販の切り干し大根より甘味があっておいしいです。
さつまいもは皮を剥いて蒸かし、
適当な大きさに切って干します。
オーブントースターなどで軽くあぶって食べると、
スイーツのような甘さです!
干し野菜の作り方③果物
水分の多い果物も、薄切りにすれば干し野菜にできます。オススメはりんご。
薄切りにして干し、パンケーキに混ぜて焼いたり、
もちろんそのままでもおいしくいただけます。
また、りんごやレモン・オレンジ・みかんは、
皮を干すことで有効利用できます。
りんごの皮を干して紅茶と一緒にいれれば
香りよいアップルティーに。
レモン・オレンジも白いところを取り除いて干して、
色々な皮を混ぜたフルーツティーも楽しいですね。
みかんの皮は白いところを取り除いて干せば
陳皮という香辛料になります。
りんご以外の果肉部分は、先述したように時間がかかるので
機械を使ってセミドライがおすすめです。
干し野菜の作り方④葉野菜
残念ながら、ほうれん草などの葉野菜は、あまり干し野菜には向きません。
でも向く葉野菜もあります。
それが、白菜ときゃべつです!
キャベツと白菜は芯のまま6等分くらいに切り、
カラカラにせずにしんなりする程度に干したら、
粉チーズや塩胡椒を軽く振って、油をひかずに焼きます。
これだけで甘味たっぷりの焼き白菜・焼きキャベツに。
しなっとする程度にとどめるのがポイントなので、
保存用というより、調理の際に水分が出ず、
甘みが増すメリットがあります。
乾燥させたキャベツをコンソメスープや
トマトスープで煮ても、とろける旨さです。
他にもパセリやバジル、シソ・チャービル・セージ・
ローズマリー・タイムなどの香味野菜やハーブは、
刻んでザルやお皿に広げ、ラップをせずに冷蔵庫に放置すれば、
簡単にドライハーブになります。
価格:1280円 |
【レシピ】大根餃子
- 大根 10cm
- ニラ 1/4束
- キャベツ 2枚
- 長ネギ 10cm
- 生姜 1/2片
- 豚挽き肉 250g
- 塩胡椒 少々
- 胡麻油
- 酒
- 醤油 各大さじ1/2
- 酢
- 醤油
- 柚子胡椒 お好みで
天候などで干せないときは、塩をふって
しばらくおいてしんなりさせます。
ニラ・キャベツは粗みじん切りにして、同様に干します。
干せない場合、塩をふり、しんなりしたら水気を搾ります。
長ネギ10cm・生姜1片はみじん切りにします。
生姜はごく細かいみじん切りにしたほうが
食感と辛味がアクセントになるのでおすすめですが、
気になる方はすりおろしても良いです。
ボウルに豚挽き肉を入れ、塩胡椒・胡麻油・酒・醤油を加えて、
よく練り、切った野菜たちを加えて混ぜます。
大根が、ふにゃっと曲がるくらいに柔らかくなったら、
キッチンペーパーで水分を取り、
片面に茶こしで片栗粉を薄くまぶします。
まぶした側に練った挽き肉タネをのせて
半分に折りたたみます。
残りも同様に挟み、肉だねが余ったら大根にのせても良いです。
フライパンにサラダ油を熱し、並べ入れ、
焼き色がついたら裏返します。
ふたをして弱火にし、さらに3分ほど蒸し焼きにしたら出来上がり。
器に盛り、お好みで酢・しょうゆ・柚子胡椒をつけて頂きます♪
プライバシーポリシー
人気ブログランキング
もうひとつのブログのお知らせ
アメブロでも旬の食材情報やレシピを紹介していました。
アメブロ登録者の方は、ぜひご登録をお願いいたします!
「無国籍料理 Dicha!」http://ameblo.jp/dicha01/
メルマガもありまーす
こちらは貯金メルマガですが、興味のある方はぜひ♪
《スパイス講座受付中》
スパイスについて知りたいことや、特定のスパイスを使った料理・活用法・
効能も合わせて学べる講座を開講中!講座の終わりにはみんなで試食会♪
楽しんで学べ、味わえるスパイス講座です。
リクエスト開催は5名から受付中!詳細はコメント欄・Twitter・Instagramより
ぜひご相談ください!
https://twitter.com/spiceof85323773
https://www.instagram.com/dicha_mom
コメント