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最終更新日:2024/9/19
秋冬になると、露店などでよく売っている天津甘栗。
あま―い香りに誘われますよね。
でも普段スーパーなどで売っている栗を茹でても
あそこまで甘くはならない…
炒っているからなのか?それとも種類が違うのでしょうか?
今回は天津甘栗の甘さの秘密と今が旬の栗の種類を紹介します。
そして栗と旬の食材を組み合わせたレシピ
市販のカレー粉に100円ショップで揃うパウダースパイスをプラスした
「かんたん!栗としめじのカレー」
「栗としめじのリゾット」
時間のある時に作りたい
「栗の渋皮煮」
3つのレシピを紹介します。
天津甘栗の小粒で独特の甘さは、砂利で炒ったから
あんなに甘くなったわけではありません。
そもそも、天津甘栗と日本の栗は品種が違います。
天津甘栗に使われる栗は、中国で収穫された中国栗の一種で、
よく使われているのは「板栗(バンリー)」という品種です。
その昔、中国からの栗は「天津港」から日本に入ってきていました。
そのため中国の栗を通称「天津栗」と呼び、
それを砂利で炒ったものを「天津甘栗」と呼ぶようになったそうです。
日本の栗(和栗)と板栗を比べると、
渋皮が取れにくく、甘さも足りないのが和栗、
板栗は甘くて渋皮もむきやすいのが特徴。
しかし、板栗は果実が小さく、害虫被害を受けやすいため、
日本ではほとんど栽培されていないそうです。
かつて栗は大きく分けて、下記の4種類がありました。
板栗と同じく害虫被害を受けやすいため、日本では栽培されていません。
マロングラッセやペーストにされた状態、
または加工用として製菓などに使用されています。
アメリカ栗は果実の品質が良く、大きくて強い樹は
木材として使われるほど利用価値の高いものでしたが、
1900年頃に発生した菌類「栗胴枯れ病」の被害により、
ほぼ壊滅したといわれています。
ちなみに栗の栄養や茹で方、簡単な剥き方などはこちら
では、天津甘栗は、どうやって作るのでしょうか?
調べたところ、キレイに洗った栗を釜に入れ、
400~500度の高熱で炒るのだそうです。
炒るときに水飴を加えることで、色良くツヤも出て、
香り良い天津甘栗になるのだそうです。
だから甘栗を食べると指先が真っ黒になるんですね。
これは家庭で作るのは無理そうです。
これからも、露店のあまーい香りに誘われましょう。そうしましょう。
シナモンの香り高いルゥが栗にしみて
ほっくりスパイシーな秋のカレーに仕上がりました。
今回は市販のカレー粉を使った簡単レシピなので作りやすいかと思います。
鍋にお湯を沸かし、生栗を入れて3分茹でます。
そのまま20分ほど置き、手が入れられるくらいの温度になったら
手でひとつひとつ取り出しながら皮を剥きます。
底の硬い部分に包丁の刃を入れ、先端に向かって鬼皮を剥きます。
この状態だと渋皮も一緒に剥けやすいです。
鬼皮と一緒に渋皮を剥き、残った渋皮も剥いたら水に漬けておきます。
これで栗の下処理は完成です。
しめじは石づきを取り、ほぐします。
ピーマン・赤ピーマンは細切り、にんにくはみじん切り
トマトはざく切り、玉ねぎは薄切り、唐辛子は小口切りにします。
中華鍋にサラダ油を炒めるより少し多めにひき、玉ねぎを炒めます。
玉ねぎに色がついてきたらにんにく・生姜・カレーリーフ・
鷹の爪を加えます。
香りが立ってきたらトマトを入れ、混ぜながら少しもったりするまで炒めます。
しめじ・栗・ピーマン・赤ピーマン・市販のカレー粉・
コリアンダーパウダー・カルダモンパウダー・
ココナッツミルクパウダーを入れ、全体を混ぜます。
水を入れ、時々混ぜながら蓋をして蒸し煮にします。
シナモンパウダーをふりかけ、全体に味がなじんで
トマトや栗がとろっとするまで煮込んだら、出来上がり。
途中水が足りなくなりそうになったら、水を適量足してください。
生栗をキレイに洗い、半日ほど水に浸します。
鍋にたっぷりの水を入れ、塩・栗を加えて火にかけます。
沸騰したら10分ほどそのままの状態を保って茹で、
弱火に落として小さめの栗なら20分、
大きい栗なら30分ほど茹でます。
火を止めてそのまま粗熱を取り、冷めたら皮を剥きます。
栗の平らな面を下にまな板に置き、包丁で座を少し落とし、
鬼皮を切り離さずに先端に向かって皮を引っ張ります。
続いて他の面の鬼皮も剥き鬼皮をすべて剥いたら、
包丁で薄皮を優しく剝きます。
今回はこの中から8個使います。
残りはそのまま食べたり、他の料理に使ったり、
すぐに食べない場合は冷凍しても良いですよ♪
続いてリゾットを作ります。
玉葱・にんにくはみじん切り、しめじは石づきを取ってほぐし
ベーコンは短冊に切ります。
フライパンにバター・オリーブオイル適量を入れ、
玉葱・米を入れ、米が透き通るまで炒めます。
白ワインを加えて強火でアルコールを飛ばしたら、
ローリエを入れ、ブイヨン3カップ(ひたひたよりちょっと多め)を加え、
弱~中火で煮ます。
時々木べラでかき混ぜ、ブイヨンの残り1カップほどを時々足しながら
ことこと17~20分煮ます。
その間にしめじ・にんにく・ベーコン1枚を炒めておきます。
米がアルデンテになる前にゆで栗を加え、
仕上げにパルミジャーノのすりおろし、塩胡椒で味を調えます。
お皿に盛って、炒めたしめじ・にんにく・ベーコンを
真ん中に乗せれば出来上がり♪
10分程置いたら栗を一つ取り出し、鬼皮の底のざらざらした部分に、
渋皮を傷つけないように刃を入れ、引っ張って鬼皮だけを小さく剥きます。
小さく剥いたところをきっかけに刃を入れて、
鬼皮だけをとがっている先端へ向かって引っ張り上げるように剥きます。
いっぺんにきれいに剥けなくても良いので、渋皮を傷つけないように、
丁寧に剥きましょう。
渋皮を一緒に剥いてしまうと、そこから煮崩れてしまうので慎重に!
栗が熱い状態で剥いた方が剥きやすいので、鍋に蓋をし、
ひとつずつ栗を取り出しながら剥きましょう。
剥き終わった栗は、水に浸けておくことで割れにくくなります。
ぜんぶ剥き終わったらお湯を捨て、
再び栗が充分浸かるぐらいのお湯を沸かします。
沸騰したら栗・重曹小さじ1を加え、10分ほど茹でます。
ザルにあげ、再びお湯を沸かします。
沸くまでの間に栗を流水で洗い、表面をチェック。
この時に太い筋を爪楊枝などで取ります。
沸騰したら栗・重曹小さじ1を加えて10分煮、ザルにあげて流水で洗い…
もう一回このアク抜きをします。
ザルにあげたら今度は重曹を入れず、かぶるくらいの水から茹で、
沸騰したらぼこぼこしない程度の火加減で5分煮ます。
ザルにあげてもう一回、同じように水から煮ます。
鍋をキレイにし、ひたひたの水と栗・シナモン・砂糖の半量を加えて、
落し蓋をして火にかけます。
沸いたら弱火にして5分煮、残りの砂糖を加えて10分程度煮ます。
火を止めブランデーを入れ、そのまま冷ましたらできあがり!
お疲れさまでした!
掛けた手間は、ブランデーとシナモンの香りが
優しく癒してくれます。
同じく渋皮を使ったレシピ「栗の渋皮揚げ」はこちら
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最終更新日:2024/9/19
秋冬になると、露店などでよく売っている天津甘栗。
あま―い香りに誘われますよね。
でも普段スーパーなどで売っている栗を茹でても
あそこまで甘くはならない…
炒っているからなのか?それとも種類が違うのでしょうか?
今回は天津甘栗の甘さの秘密と今が旬の栗の種類を紹介します。
そして栗と旬の食材を組み合わせたレシピ
市販のカレー粉に100円ショップで揃うパウダースパイスをプラスした
「かんたん!栗としめじのカレー」
「栗としめじのリゾット」
時間のある時に作りたい
「栗の渋皮煮」
3つのレシピを紹介します。
天津甘栗はなぜ甘い?
天津甘栗の小粒で独特の甘さは、砂利で炒ったから
あんなに甘くなったわけではありません。
そもそも、天津甘栗と日本の栗は品種が違います。
天津甘栗に使われる栗は、中国で収穫された中国栗の一種で、
よく使われているのは「板栗(バンリー)」という品種です。
その昔、中国からの栗は「天津港」から日本に入ってきていました。
そのため中国の栗を通称「天津栗」と呼び、
それを砂利で炒ったものを「天津甘栗」と呼ぶようになったそうです。
日本の栗(和栗)と板栗を比べると、
渋皮が取れにくく、甘さも足りないのが和栗、
板栗は甘くて渋皮もむきやすいのが特徴。
しかし、板栗は果実が小さく、害虫被害を受けやすいため、
日本ではほとんど栽培されていないそうです。
天津甘栗 あまぐり 栗 スイーツ 和菓子 お菓子 秋 和スイーツ 栗レシピ マロン 菓子 栗本来の甘さ 250g 人気 孫 祖父 祖母 誕生日 価格:1680円 |
栗の種類
かつて栗は大きく分けて、下記の4種類がありました。
- 日本栗(和栗)
- 板栗
- ヨーロッパ栗
- アメリカ栗
板栗と同じく害虫被害を受けやすいため、日本では栽培されていません。
マロングラッセやペーストにされた状態、
または加工用として製菓などに使用されています。
アメリカ栗は果実の品質が良く、大きくて強い樹は
木材として使われるほど利用価値の高いものでしたが、
1900年頃に発生した菌類「栗胴枯れ病」の被害により、
ほぼ壊滅したといわれています。
ちなみに栗の栄養や茹で方、簡単な剥き方などはこちら
【新栗入荷】 万寿庵の甘栗 甘栗 栗 スイーツ あまぐり くり 秋 新栗 創業96年 万寿庵 天津甘栗 300g 3袋(900g)※お届け日指定不可 価格:3984円 |
天津甘栗は作れる?
では、天津甘栗は、どうやって作るのでしょうか?
調べたところ、キレイに洗った栗を釜に入れ、
400~500度の高熱で炒るのだそうです。
炒るときに水飴を加えることで、色良くツヤも出て、
香り良い天津甘栗になるのだそうです。
だから甘栗を食べると指先が真っ黒になるんですね。
これは家庭で作るのは無理そうです。
これからも、露店のあまーい香りに誘われましょう。そうしましょう。
この道45年の職人が焼いた天津甘栗 400g(400g×1袋)テレビで紹介された人気品 発送当日に焼き上げ 価格:1880円 |
【レシピ】スパイス香る、栗としめじのカレー
シナモンの香り高いルゥが栗にしみて
ほっくりスパイシーな秋のカレーに仕上がりました。
今回は市販のカレー粉を使った簡単レシピなので作りやすいかと思います。
- しめじ 1株
- ピーマン 2個
- 赤ピーマン 1個
- にんにく 1片
- 生姜 にんにくと見た目同量
- トマト 1個
- 玉ねぎ 1/2個
- 唐辛子 1本
- 生栗 8個
- カレーリーフ 20枚くらい
- 市販のカレー粉 大さじ2
- コリアンダーパウダー
- カルダモンパウダー 各小さじ1/3
- 塩 小さじ1強
- ココナッツミルクパウダー 15g
- シナモンパウダー 適量
- 水 2カップ
鍋にお湯を沸かし、生栗を入れて3分茹でます。
そのまま20分ほど置き、手が入れられるくらいの温度になったら
手でひとつひとつ取り出しながら皮を剥きます。
底の硬い部分に包丁の刃を入れ、先端に向かって鬼皮を剥きます。
この状態だと渋皮も一緒に剥けやすいです。
鬼皮と一緒に渋皮を剥き、残った渋皮も剥いたら水に漬けておきます。
これで栗の下処理は完成です。
しめじは石づきを取り、ほぐします。
ピーマン・赤ピーマンは細切り、にんにくはみじん切り
トマトはざく切り、玉ねぎは薄切り、唐辛子は小口切りにします。
中華鍋にサラダ油を炒めるより少し多めにひき、玉ねぎを炒めます。
玉ねぎに色がついてきたらにんにく・生姜・カレーリーフ・
鷹の爪を加えます。
香りが立ってきたらトマトを入れ、混ぜながら少しもったりするまで炒めます。
しめじ・栗・ピーマン・赤ピーマン・市販のカレー粉・
コリアンダーパウダー・カルダモンパウダー・
ココナッツミルクパウダーを入れ、全体を混ぜます。
水を入れ、時々混ぜながら蓋をして蒸し煮にします。
シナモンパウダーをふりかけ、全体に味がなじんで
トマトや栗がとろっとするまで煮込んだら、出来上がり。
途中水が足りなくなりそうになったら、水を適量足してください。
価格:1800円 |
【レシピ】栗としめじのリゾット
- 茹で栗 8個
- 玉葱 1/4個
- しめじ 1/2株
- にんにく 1/2片
- ベーコン 1枚
- バター 20g
- 米 1カップ
- 白ワイン 1/4カップ
- ブイヨン 4カップ
- ローリエ 一枚
- パルミジャーノ 30g
- 塩・胡椒 適量
- 生栗 300g
- 塩 大さじ1
- 水 かぶるくらい
生栗をキレイに洗い、半日ほど水に浸します。
鍋にたっぷりの水を入れ、塩・栗を加えて火にかけます。
沸騰したら10分ほどそのままの状態を保って茹で、
弱火に落として小さめの栗なら20分、
大きい栗なら30分ほど茹でます。
火を止めてそのまま粗熱を取り、冷めたら皮を剥きます。
栗の平らな面を下にまな板に置き、包丁で座を少し落とし、
鬼皮を切り離さずに先端に向かって皮を引っ張ります。
続いて他の面の鬼皮も剥き鬼皮をすべて剥いたら、
包丁で薄皮を優しく剝きます。
今回はこの中から8個使います。
残りはそのまま食べたり、他の料理に使ったり、
すぐに食べない場合は冷凍しても良いですよ♪
続いてリゾットを作ります。
玉葱・にんにくはみじん切り、しめじは石づきを取ってほぐし
ベーコンは短冊に切ります。
フライパンにバター・オリーブオイル適量を入れ、
玉葱・米を入れ、米が透き通るまで炒めます。
白ワインを加えて強火でアルコールを飛ばしたら、
ローリエを入れ、ブイヨン3カップ(ひたひたよりちょっと多め)を加え、
弱~中火で煮ます。
時々木べラでかき混ぜ、ブイヨンの残り1カップほどを時々足しながら
ことこと17~20分煮ます。
その間にしめじ・にんにく・ベーコン1枚を炒めておきます。
米がアルデンテになる前にゆで栗を加え、
仕上げにパルミジャーノのすりおろし、塩胡椒で味を調えます。
お皿に盛って、炒めたしめじ・にんにく・ベーコンを
真ん中に乗せれば出来上がり♪
”国産和栗” 秀品 大粒2Lサイズ以上 約2kg 産地厳選 生栗【予約 9月下旬以降】 送料無料 価格:3980円 |
【レシピ】栗の渋皮煮
- 栗 500g
- 重曹(食品用) 小さじ3程度
- 砂糖 250g
- ブランデー 小さじ1
- シナモンスティック 1/2本
10分程置いたら栗を一つ取り出し、鬼皮の底のざらざらした部分に、
渋皮を傷つけないように刃を入れ、引っ張って鬼皮だけを小さく剥きます。
小さく剥いたところをきっかけに刃を入れて、
鬼皮だけをとがっている先端へ向かって引っ張り上げるように剥きます。
いっぺんにきれいに剥けなくても良いので、渋皮を傷つけないように、
丁寧に剥きましょう。
渋皮を一緒に剥いてしまうと、そこから煮崩れてしまうので慎重に!
栗が熱い状態で剥いた方が剥きやすいので、鍋に蓋をし、
ひとつずつ栗を取り出しながら剥きましょう。
剥き終わった栗は、水に浸けておくことで割れにくくなります。
ぜんぶ剥き終わったらお湯を捨て、
再び栗が充分浸かるぐらいのお湯を沸かします。
沸騰したら栗・重曹小さじ1を加え、10分ほど茹でます。
ザルにあげ、再びお湯を沸かします。
沸くまでの間に栗を流水で洗い、表面をチェック。
この時に太い筋を爪楊枝などで取ります。
沸騰したら栗・重曹小さじ1を加えて10分煮、ザルにあげて流水で洗い…
もう一回このアク抜きをします。
ザルにあげたら今度は重曹を入れず、かぶるくらいの水から茹で、
沸騰したらぼこぼこしない程度の火加減で5分煮ます。
ザルにあげてもう一回、同じように水から煮ます。
鍋をキレイにし、ひたひたの水と栗・シナモン・砂糖の半量を加えて、
落し蓋をして火にかけます。
沸いたら弱火にして5分煮、残りの砂糖を加えて10分程度煮ます。
火を止めブランデーを入れ、そのまま冷ましたらできあがり!
お疲れさまでした!
掛けた手間は、ブランデーとシナモンの香りが
優しく癒してくれます。
同じく渋皮を使ったレシピ「栗の渋皮揚げ」はこちら
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