楽食ライター兼、楽食料理人のSpice of Life

以前無国籍居酒屋を12年経営し、現在はスパイス講座やイベント出店などの活動をしています。 大好きなスパイスを使った国々の料理のアレンジレシピやスパイスの使い方、旬の食材情報などをお伝えします! もっと毎日の生活にスパイスをヽ(・∀・)ノ

タグ:栄養

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アマランサスは数年前、キヌアとほぼ同時期に有名になったスーパーフードなのに
キヌアのほうが爆発的に流行りました。

共にペルーでは伝統的に食べられていた、栄養価の高い穀物です。
これはなぜでしょうか。

今日は「アマランサスとキヌアの違い」について、ご紹介します!



アマランサスとキヌアの違い~栄養



アマランサスキヌアチアシード


アマランサスもキヌアもスーパーフードとして有名になったので、
まず栄養面の違いを見ていきたいと思います。


栄養素を比べてみると、両者大体似たような栄養素が含まれています。

アマランサスよりキヌアのほうに多く含まれている主な栄養素は、
タンパク質・ナトリウム・ビタミンB1・B2・葉酸です。
特にビタミンB1は、ずば抜けて豊富です。


一方アマランサスのほうが多く含まれている栄養素は、
カルシウム・マグネシウム・カリウム・鉄・亜鉛などのミネラル、
ビタミンB6・食物繊維です。

特にカルシウムはおよそ3倍、も2倍近く多く含まれています。






アマランサスとキヌアの違い~味・食感



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味や匂いについては、若干アマランサスのほうが穀物っぽい匂いが強く
味はほのかな苦みを感じます。


キヌアのほうが味や匂いの癖がなく、粒が大きい分、
サラダやスープに混ぜても具として「食べた感じ」があり、
お米に混ぜてお米の量を減らすなど、代替え食として使いやすいのかもしれません。

腹持ちも良いので、ダイエットにキヌアを利用した方が多いのも頷けます。


一方アマランサスは粒が小さいため、具としての利用は難しく、
代替え食には不向きです。

しかしアマランサスにはスープにとろみをつけたり、
お好み焼きやあんかけ、ホットケーキなど、液状の材料に混ぜ込んで
一緒に調理し摂取できるという利点があります!

味付けの強いものに利用することで匂いや味の癖が気にならず、
プチプチした食感を楽しめます。

この食感こそが、アマランサスのおいしさ!
噛み締めるたびにプチプチ、ぽりぽり、あとから雑穀の旨味が
じわじわと広がってくるんです(*゚∀゚)


アマランサスとキヌアの違いまとめ


以上のことを踏まえると、他の食材との組み合わせで、
キヌアはダイエットや美肌などに、お米の代わりの美容食材として効果が期待できるのに対し
アマランサス少ない量で現代人が不足しがちなミネラルなどの栄養分を補いたい方
アレルギー体質の方に向いた食材と言えそうです。


あとはまあ、好みです☆

私は貧血体質なので、アマランサスをよく食べていますが、サラダなどにはキヌアを使います。
両方ともぽりぽり、ぷちぷちとした食感が好きなんですよね♪

いろいろと料理によって使い分けて、スーパー食材をおいしく楽しみましょう
明日はアマランサスを毎日摂るには?など、アマランサス活用術をご紹介します!





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昨日紹介しましたラム肉のボロネーゼ風パスタで使用した「ラム・マトン・羊肉」。

羊肉は香りにクセがあるため、好きな方にとってはたまらないおいしさ!
でも苦手と感じる方もいるお肉です。

以前経営していた店でも「ラムスペアリブのトルコ風トマト煮」というメニューを載せ、
スパイスで羊肉のクセを上手に生かしてお出ししたのですが、
これが笑っちゃうほど売れなかったんですよね。

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近年はクセがない羊肉も多いのですが、お客さんに意見を聞くと
昔のイメージから羊肉を敬遠してしまう方も多く
一方でスパイスに抵抗がある方もいらっしゃいました。

必ずしもおいしいから!だけで売れるほど甘い世界ではないと思っていますが、
まさかここまで売れないとは・・・(´;ω;`)

当時はその思いにうちひしがれそうになりましたが、
今日は「元・羊肉キライ」だった私が考えた【羊肉を美味しく食べる方法】
愛するスパイスを用いて書いてみようと思います。


ラム・マトンの栄養


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羊肉は東洋医学で身体を温める肉とされていて、特に腎臓を温め、
解毒・消化の機能向上に効果的と言われています。

そんな羊肉の栄養の特徴をまとめました。

  • コレステロールを減らす役割をする不飽和脂肪酸が豊富
  • 吸収率の良いヘム鉄を含む鉄分が豊富
  • 赤血球の生成に役立つビタミンB12を含む
  • 新陳代謝を活性化し、老化防止に効果を発揮する亜鉛が豊富
  • 脂質の代謝に役立つビタミンB2を含む
  • 脂肪燃焼に役立つアミノ酸・カルニチンを含む

このように羊肉には、健康的な身体作りに役立つ栄養がたっぷり含まれているんです!

その上、良質なタンパク質を豊富に含み、必須アミノ酸や
ミネラルのバランスが抜群に良いことから、ラム・マトンは
貧血や血糖値対策・アンチエイジング・脂肪燃焼に効果的と言われています。


羊肉の選び方


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おいしいラム・マトンは、他のお肉と同じように、見た目が美しいものがおすすめです。

鮮度が落ちやすいお肉なのでキメが細かくてツヤがあり、ラムはキレイなピンク、
マトンは鮮やかなで、いずれも脂肪部分が白いモノが新鮮です。

また、若い肉の方がクセが少なくて肉質が柔らかいものが多いので
苦手な方はマトンよりラムを選ぶと食べやすいと思います。


ちょっと興味をもってもらえたでしょうか?


でも、近くに羊肉を売っているお店がない!という方は
こちらのお店がおすすめです!

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ラムチョップ、おいしそうだ(´∀`*)


羊肉のクセを旨味に昇華!臭み対策



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羊肉のクセは消すというより薬味やスパイスで活かすという掛け算的な考え方のほうが良い気がします。
そんなアイデアをいくつかご紹介します。お好きな方法で試してみてくださいね★


①生姜とにんにくは必須アイテム!

臭みを抑え爽やかな風味を加える生姜と、香りの強いにんにくを加え、
羊肉とのクセのバランスを取ることで臭みが気にならなくなります。

一緒に料理することで身体を暖めることができますし、乾燥が気になるならスープにすると
水分と油分を摂ることができ、心と身体いっぱいに潤いを与えます。


②スパイスの効果を活かして胃腸をすっきり!


羊肉は部位により脂が多く、特に胃腸の疲れがあるときは胃もたれも気になる方もいるかもしれません。
そんな時におすすめのスパイスは、消化力を高める健胃のスパイスターメリック(うこん)・クミン・花椒です。
ラム・マトンにターメリックをまぶしておき、油を引いたフライパンでクミンを熱し、香りを立たせてから焼いていきます。
火を止める直前に花椒・パクチーをふると、ピリッとしびれる風味と爽やかな香りを楽しめます♪

これは古くから食べられているウイグル料理で、豆板醬を加えれば四川風にもアレンジできます!
もっとシンプルに、ラムチョップを塩焼きにしてクミンパウダーと塩を合わせた“クミン塩”に
黒胡椒を混ぜたもので食べてもおいしいですし、串焼きの屋台も人気です。


③スパイス・ハーブの香りでさっぱり食べやすく!

さっぱりした風味を与えるスパイスであるクミン・黒胡椒・ナツメグ・八角や、
タイム・ローズマリー・ミント・パクチーなどと組み合わせることで、羊肉のクセがおいしさに昇華!

香りの強い羊肉とスパイスを組み合わせることで全てが眩い個性を放つ、パワフルな一品に仕上がり、
さらに後味よくすっきりとキレあがるので、とっても食べやすくなります。



例えばイギリスのラム肉を使った料理にはミントを使ったソースがありますし、
にんにく・マジョラム・タイム・ローズマリー・オレガノ・ナツメグを使ってグリルや煮込み料理にすると、
欧州風ラム肉を楽しめます。
さらに赤ワインやカシスやプラムなどのフルーツをプラスすれば、渋味や酸味が羊肉の旨味を引き立ててくれます。

そして生姜と八角、ちょっぴり唐辛子をプラスした組み合わせは、中華風に最適なスパイス。
一緒に煮込むことで上手に臭みを抑え、華やかな香りを立たせてくれます。

さらにインドなど中東・アジア・東南アジア近郊では、豚肉を食べなかったり牛肉も食べない地域もありますので、
古くから羊肉が日常的に食べられています。
この地域ではにんにくや生姜などの香味野菜クミン・コリアンダー・シナモン(カシア)・黒胡椒
そしてアジアの羊肉料理といえばパクチー・ミントです。

これらのスパイス・ハーブを使ったカレー・炒め物・煮込み料理・スープは、
羊肉ならではの旨味とスパイスの香りが溢れ、とってもパワフルです!

このブログでも今後徐々にレシピを紹介していきますので、ぜひ参考になさってくださいね♪

ラム・マトンで世界のごちそうを食べよう!



私は昔、ラムもマトンも嫌いでしたが、アルバイトしていたお店でマトンカレーを食べてから好きになり
焼いた骨付きラムをクミン塩でいただいて、羊肉とクミンの醸し出すおいしさに、もうノックアウト♪
その時私の頭をよぎったのは、古い絵画にあるような晩餐会の風景です。


「そうじゃん、世界中でラムといえばごちそうじゃん」
「ってことは、世界にはたくさんの私の知らないおいしいごちそうがあるんだー(☆゚∀゚)


そんな世界のごちそうをいっぱい食べたくて、日々いろいろな料理を食べ、学び、料理を作っています。
スパイスは料理にいい香りを与えてくれるだけでなく、健康効果も期待できる天然食材です。
上手く活用してみてくださいね 。




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