GWも残り少なくなってきた今夜あたり、みずがめ座η流星群が見頃となります。

本来、極大日は5月6日23時頃なのですが、すでにみずがめ座η流星群の
出現期間(4/25~5/20)に入っていますし、この流星群はピークがなだらかな流星群なので
極大日の前後2日くらいは、同じように多くの流星がみられます。

今日は新月で月明かりの影響もなく、7日から仕事という方も多いと思いますので、
観測としては翌日を気にしないで良い今日をおすすめします。


みずがめ座η流星群とは?

eidy-bambang-sunaryo-517370-unsplash

みずがめ座η(エータ)流星群は、ハレー彗星が宇宙に置いていった星のカケラ。
秋にみられるオリオン座流星群と同じ母天体ですね。

流星の数は、日本で特に出現数の多い三大流星群に次ぐ多さで
南半球では年間最大ともいえる、活発な流星群です。
日本でも2013年に多く流星が出現し、それ以降も多めの出現が続いています。

これは3000年前においていった、ハレー彗星のダストトレイルが
関係していると言われています。
3000年も前の天文現象が長い時を経て…なんて
とっても不思議ですてきですね。゚+.(・∀・)゚+.゚


しかしこの流星群は日本では放射点が低く、天高く昇ることがないため
日本での観測数は南半球ほどではありません。

本来秋の星座のみずがめ座としては、季節はずれの流星群なのです。

しかし放射点の低さが功を奏して、経路の長い見事な流星が出現することがあり
地平線から流星が浮かび上がってくるように見えるのがこの流星群の特徴です♪


みずがめ座η流星群の見えやすい方角は?


みずがめ座η流星群の観測にオススメに時間帯は、深夜23時から午前3時頃まで。

東の空の低い位置を見上げていると、地平線方向から流星がフワッと
浮かび上がってくるように見えるかもしれません。


また、他にも5月9日に極大を迎える「こと座η流星群」が出現期間に入っています。

出現期間は5月3日~5月12日
夜半には放射点が天高く昇りますので、数は少ないながらもこちらのほうが観測しやすいです。

一緒に観測するつもりで広く夜空を見渡していると、たくさんの流星に出会えますよ♪


ワインの選び方 国別ワインの特徴

GRU_budousyounen_TP_V4

ワインを飲みながら流星群を待つのも、大型連休の楽しみ方のひとつです♪

前回の「4月こと座流星群」には、おすすめワインとワインの美容効果をご紹介しました。
今夜は赤ワイン片手に4月こと座流星群…赤ワインの美容効果・おすすめ銘柄と保存方法

今日は大まかに、国別ワインの特徴や傾向を、簡単にご紹介します。

ここ10年間で本当に様々な国のワインが手に入るようになりました。
私感ですが、感想のひとつとして参考にしてもらえると嬉しいです。

まずヨーロッパから紹介します。

【4年を得て益々味わい深く美味しい赤ワイン】プレディカドール・ティント2008

国別ワインの特徴①ヨーロッパ

赤白ワイン

実はワインってヨーロッパ中で作られているわけではないんですよね。
ワイン好きなイギリス人も自国ではほとんどワインを作ることはできません。

しかしワインといえばやはりここからです。
すべてはここから始まったといっても過言ではありません。

フランス

ヨーロッパの中でもワインといったらやはりフランスです。
最上級のワイン、歴史と伝統のシャンパンをはじめ、
南フランス地方のディリーなワインも注目です。

ありとあらゆるジャンルのワインが産み出されるフランス。
ワインを一通り知りたければこの国のワインを飲みつくすのが近道といわれていますが、
なんといっても種類が多い!

しかし、ワインを極めたい方は、やはり通らなくてはならない道です。


イタリア

ヨーロッパでも1、2の生産量を誇るワイン大国。
南北に長い国土から様々なワインが生み出され、特に南イタリアはポテンシャルが高く
これから楽しみな地域です。

フランスと違い、作り手が法律やネームバリューにとらわれず、
ただ美味しいワインを求める傾向にあり、そのワインは空けてみないと
どんなものかわかりづらいのが難点です。

そこが魅力でもあるんですけどね。


ドイツ

歴史と伝統のあるワインの一大産地。伝統的に甘口の白ワインの生産が盛んで、
赤ワインが少ないのは、その冷涼な気候が赤ワインを作るのにあまり適していないためです。

南欧では9月には収穫される葡萄でもドイツではまだ実が熟されず、
10月に入ってからぼちぼち収穫が始まります。
さらに糖度を多く含む高級なワインを造るには、11月まで待たなければならないそうです。

少しでも日光を当てるために、ワイン畑の多くは斜面に広がっているのが特徴です。
こうした地域性を活かし、アルコール度も若干低めの上品なワインが出来上がります♪


スペイン

近年、つとに盛り上がってきている注目の産地。
ここ数年、私が一番好きなワインの産地でもあるんです( *´艸`)

その恵まれた土壌と気候を活かし、ディリーなワインから長期熟成に堪えるワインまで、
バラエティーに富んだ新しいワインが次々とでてきています。

あと、スペインワインは割と値段なりなモノが多いような気がします。
高いものは味わい深く、お安いものはそれなり、というような。

私の慣れもあると思うのですが、価格と味に関しては
フランスやイタリアワインよりわかりやすいのでは?と思います。

また、見逃せないのがスパークリングワインのカヴァです。

製法はフランスのシャンパンに学んだボデガも多いので、リーズナブルで
クオリティの高いものが揃っているんですよ~。


ヨーロッパは他にも、ポルトガルやギリシャ、ブルガリア・ハンガリーなど、
南よりの国のほうがワイン作りは盛んなようです。



国別ワインの特徴②ヨーロッパ以外の地域

DSC_0987

カルフォルニア(アメリカ)

ワイン新興国の中でも生産量も多くクオリティも高い地域。
白もクオリティが高いですが、特に赤ワインに注目が集まっています。

ただ、1本1本のコストが平均的に高めかな?とは思います。


オーストラリア

南半球の国を代表するワインの一大産地。
恵まれた土壌と気候から、常に安定して品質の良いワインを産み出しています。

赤ワインブドウのシラーやカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロなどが
代表的なブドウです。

ほとんどのワインに使っているブドウが表記されているので、
買うほうからするとわかりやすいのが特徴です。

ただ、白も赤も全体に画一的で個性に乏しいように感じるのは私だけでしょうか?
どのワインも比較的飲みやすく、万人受けするワインが多いと思います。


ニュージーランド

オーストラリアの隣の島国ですが、近年特にワイン生産が盛んです。

オーストラリアより全体的に冷涼な気候のため、
白ワインブドウのソーヴィニヨン・ブランやリースリング、
赤ワインブドウでは何と言ってもピノ・ノワールが多く作られます。

これからますます期待できる地域です。

極上ワインと金賞受賞チーズを楽しむセット

チリ

南アメリカを代表するワインの産地で、他の地域より標高が高いため
ワイン作りに向いているんだそうです。

そんなチリワインの代表的な品種はカルムネール。
他の地域ではあまり作られていない品種で、甘いアロマと
後味すっきりとした爽やかさを併せ持っています。

関税の関係で、他の地域と同じ元値のワインより安く入荷しているので、
おいしいチリワインがどんどん日本に入ってきています。

しかし、コストパフォーマンスが良いというだけのイメージから、
なかなか脱却できないように思います。

そんなチリワインから、グレートワインの出現を待ち望んでいます。

 

アルゼンチン

南アメリカの中では非常にワイン生産量が多い地域ですが、
ほとんどが国内で消費されているようです。

代表的な品種は赤ワインブドウのマルベック。
果実味の豊かさが特徴で、濃厚でありながらさっぱりとした印象。

独特なんですが、おいしさは料理を選ばない・・・そんな味わいです。


南アフリカ

アフリカ各国で唯一ワインで名前がでてくる国です。

コストパフォーマンスの良さでは定評がありますが価格の安さだけでなく、
酸化防止剤の使用基準が世界一厳しく、「世界一二日酔いになりにくいワイン」とも
言われています。

またワインの産地の9割が世界自然遺産の中にあることや、
南アフリカの気候により、ブドウの病気にかかりにくいため、
農薬・殺虫剤の使用が他の国に比べて少ないのも特徴。

そして味も、世界のワインコンクールで高評価なワインが近年出てきており、
一般的にはまだまだ種類の少ない南アフリカワインですが、
実はとても奥の深さを感じさせるワインの生産地なんです。

見かけたら是非飲んでみてほしい、これからの期待が大きく膨らむワインの一つです。


他にアジア地域でもたくさんの国がワイン造りをしています。

私自身まだつかめていないワインのほうが多いくらいなので、
これから世界のワインを飲む機会があることを楽しみながら、
またピン!ときたワインがあったら紹介させていただきたいと思います。



ワインにピッタリ!「洋梨のカマンベール焼き」

DSC_0020

ワインにピッタリの簡単なおつまみを紹介します。
材料も少なくすぐできるので、急におつまみが必要な時にもおすすめです。
  • 洋梨 1個
  • カマンベールチーズ 1個

洋梨は皮をむき、半分に切り、芯をとって、さらに6等分にスライスします。
カマンベールチーズ(ブリーでも可)は放射線状に12等分にスライスします。
(切り方の説明が難しい…とにかく薄めに12等分にできればOKです)

耐熱皿に洋梨とカマンベールチーズが交互に重なるように並べ、黒胡椒適量を振ったら、
オーブントースターでチーズがとろけるまで焼いたら出来上がり♪


ピザ生地がある方は、ピザ生地に並べて焼いて「洋梨とカマンベールチーズのピザ」にしても
おいしいですし、餃子の皮を2枚張り合わせて厚くした上に
洋梨とカマンベールチーズをのせて焼いても簡単美味しいおつまみになります。

ぜひお試しくださいね(=゚ω゚)人(゚ω゚=)



また、たびたび紹介している「グルメソムリエ」では、ワインにピッタリな
生ハムや世界の珍しい食肉の他、こんなにおいしそうなソーセージもとりあつかってます!



クリームの味わいリッチなチーズも(о´∀`о)




もちろん生ハム原木は豊富に取り揃えています!
さすが国内初の歴史ヽ(・∀・)ノ

こんなに大きいのはちょっと無理~
それならミニサイズも取り扱っています!

ぜひ一度、特別な日のおもてなしに、ご覧になってみてくださいね!